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河井寬次郎写真

「暮しが仕事 仕事が暮し」 ~土と炎の詩人―河井寬次郎~

清水寺に程近い、東山五条。大通りからひと筋それて路地に入ると、そこは静かな住宅街。
車一台がやっと通り抜けられるほどの狭い道沿いに、民家が建ち並んでいます。そんな京都の人々の生活に溶け込むようにして建っているのが「河井寬次郎記念館」です。
「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した陶工・河井寬次郎の世界をお楽しみください。

記念館について

河井寬次郎について

■夏期休館のおしらせ■


河井寬次郎記念館では、下記のとおり夏期のお休みを頂戴いたします。

【休館日】2023年8月12日(土)~2023年8月21日(月)

なお、8月22日(火)より開館いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

インフォメーション

2022.05.12
《展覧会》特別展「陶技始末―河井寬次郎の陶芸」(中之島香雪美術館/大阪)(6月18日~8月21日)
2020.09.3
【終了】《講演》オンライン生配信講座「河井寬次郎 手仕事のくらし」(9月14日(月)/NHKカルチャー京都教室)
2020.07.17
【終了】《展覧会》生誕130年 河井寬次郎展 ―山本爲三郎コレクションより(アサヒビール大山崎山荘美術館/京都)
2019.12.03
【終了】《展覧会》小森忍・河井寛次郎・濱田庄司―陶磁器研究とそれぞれの開花―(巡回展:愛知、栃木、東京)
2019.08.20
【終了】《展覧会》川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎(愛知県陶磁美術館/愛知)(8月24日~10月20日)
2019.06.20
【終了】《展覧会》小森忍・河井寛次郎・濱田庄司―陶磁器研究とそれぞれの開花―(6月22日~8月25日)
2019.04.22
【終了】《展覧会》京都新聞創刊140年記念 川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井寬次郎(京都国立近代美術館/京都)(4月26日~6月2日)
2018.08.31
【終了】没後50年 河井寬次郎展 ―過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今―(兵庫陶芸美術館/兵庫)が開催(9月22日~12月9日)
2018.07.17
【終了】没後50年 河井寬次郎展 ―過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今―(パナソニック汐留ミュージアム/東京)が開催(7月7日~9月16日)
2017.11.20
【終了】没後50年 河井寬次郎展(公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム/三重)が開催されます(1月2日~2月25日)
2017.5.9
【終了】【関連展示のお知らせ】岩合光昭写真展「ねこの京都」に河井寛次郎記念館の猫(えきちゃん)が登場します(東京・京都)
2016.10.11
平成29年 河井寬次郎カレンダー「いのちの窓」の販売を開始しました。
2016.8.26
【終了】「没後50年 河井寬次郎展~過去が咲いてゐる今 未来の蕾で一杯な今~」(美術館「えき」KYOTO)が開催されます(9月15日~10月23日)
2016.8.26
【終了】秋季特別展「河井寬次郎」(大阪日本民芸館)が開催されます(9月3日~12月11日)
2016.6.30
【終了】「河井寬次郎と棟方志功 日本民藝館所蔵品を中心に」(千葉市美術館)が開催されます(7月6日~8月28日)
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